純文学ファンタジー朗読劇『ワガ輩は猫である!』

1月19日(金)〜21日(日) 初めて朗読劇に出演する事になりました。夏目漱石の「吾輩は猫である」を基にしたファンタジーです。

1月19日(金)16時、20日(土)13時、16時、19時、21日(日)16時、19時の回に出演いたします。

皆さまのお越しを楽しみにしております。

チケットの予約はこちらです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純文学ファンタジー朗読劇
「ワガ輩は猫である!」

チケット: 当日、前売り3,500円(1ドリンク付き)

「赤坂CHANCEシアター」
住所:東京都港区赤坂2-6-22 デュオ・スカーラⅡB1F

・千代田線「赤坂駅」2番出口より徒歩2分
・南北線・銀座線「溜池山王駅」10番出口より徒歩4分
・銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」
赤坂方面出口より徒歩6分

※赤坂通郵便局隣のビル地下1階

2018年1月19日(金)16:00〜ワ、19:00〜猫☆
20日(土)13:00〜ワ☆、16:00〜猫19:00〜ワ
21日(日)13:00〜猫☆、16:00〜ワ19:00〜猫
猫…猫チーム ワ…ワガ輩チーム
※受付開始、開演1時間前
開場、開演30分前

原作 / 夏目 漱石
企画・制作 / JAT VOICE PRODUCTION

 

◼️ 声優のゆきのさつきさん(☆ゆきのさつきさん出演回)がご出演される回があります。

犬夜叉(日暮かごめ)ヒロイン、サイボーグ009(003フランソワーズ)、銀魂(志村妙)、聖闘士星矢Ω(ユナ)、ワンピース(コアラ)等多くの名作でご活躍

稽古でご一緒させていただく度にうっとり・・・お声だけでなく人として本当に素敵な方で、ご一緒出来るのが嬉しくて仕方ありません。日々沢山の事を学ばせて頂いております。

紙の月

紙の月

読み終えました。

映画も、本も、夢の中へまどろむように、観終えた後読み終えた後に、世界の中に浸っている、時には沈んでいるわたしがいる。

もう一人の自分が、社会とその世界の間にやってきて、アラームを鳴らすかのように、時々起こしたり、ひっぱりだしたりする。

まだまだまどろんでいたいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じんわり、その先で立ち止まって、ゆらゆら揺れる。

その先・・・描かれていないその先。

パラレルワールドとなって、読んだ人の脳内で描かれるいくつもの「その先」。

 

“私は私の中の一部なのではなく、何も知らない子供の頃から、信じられない不正を平然とくりかえしていた時まで、善も悪も矛盾も理不尽もすべてひっくるめて私という全体なのだと、梨花は理解する。そして何もかも放り出して逃げ出し、今また、さらに遠くへ逃げようとしている、逃げおおせることができると信じている私もまた、私自身なのだと。

いこう、この先へ。”(角田光代, 紙の月, 2014, pp345)

死神の浮力

いつも、同じタイミングで思い出す
毎日毎日
いつかこれが消えるのか
消えたからって楽になるのか
なぜ思い出して痛みを味わうのか

Buoyancy of Death
伊坂幸太郎氏ね!

読みはじめたらあっという間!
読むの遅いけど、そーゆーことじゃなくて!
久々に伊坂幸太郎作品読んだけど、やっぱり伊坂幸太郎作品って感じたなぁ!
面白いし、展開も『おおおお、来たなっっ』て(;゜0゜)どこでもこんな顔になっちゃう。

とくにエンディングにかけて坂を登るように面白さが増して行くのは圧巻

ただ、そこまで行く丘やらなんやらを越えて行くところは、なんだか知っている気持ちだった。
やっぱり一時期伊坂幸太郎作品にはまってたからか、その感覚が蘇った

んで、「死神」は面白かったー!
表紙の写真と、ゆりぴそは写真展に行っている効果もあり、死神の姿が思い描けるわけだけど、その朴訥としているであろう話し方であったり、所作、うまいねぇ。なんだか人智を超えたものっていう存在が曖昧に感じられるところ、すばらしいよ、本当に!

エピローグも、よかった。
「死神」のここまでを知っていると、想像できる、その後のサイドストーリーが、ゆりぴその本読みたい衝動を上手く締めくくってくれる。

いいね!
面白くなくても面白くても、こうやって乾燥やら主ったことやら笑日々書くのは重要らしい!

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