みなさんこんばんは。8月最後の土曜日ですね!8月28日の女優オノユリの映画の話をしましょうよのお時間です。今日は、いつもとは少し変えて、幾つか鑑賞した作品だったり映画に関連する感じで?とりとめなくお話ししてみようと思っております。一緒にね、この時間を隣りに座って話ししてる感じになったら良いな。まさしく「映画の話をしましょうよ」です。先日、久しぶりに映画館へ行ってまいりました。あー嬉しかったなぁ。ひとりでちょっとめかしこんじゃってね。いつもヨガの帰りにボサボサ頭にゆるゆるのヨガウェアでてくてくウォーキングしてる道なのに、10センチくらいかなぁ?ヒールのサンダルに、バリ島の手織りのレースが美しい黒のロングワンピース(母のお下がり)で行ってきたんです。平日のお昼間、ひとりなので誰と話すわけでもなく、しかも席数もかなり減らされているのでゆったりした個人のスペースにうずもれて、映画に没入してきました。やっぱり映画館は最高ですね。頭の中でごちゃごちゃ聴こえていた、考えていた事だったり、ストーリーの展開だったりが、いつの間にか全部綺麗サッパリ消えて映画に夢中になってました。あー作品にもよるかもしれないですけど、隣に人がいないので、1人で自由にリアクションとってて、祈ったり驚いたりぐえぇ〜とか思ったりしながら、映画館で良い時間を過ごしました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(リピート)

2021年製作/155分/G/日本
監督:庵野秀明監督
配給:東宝、東映、カラー

庵野秀明(あんのひであき)監督 の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(リピート?でいいのかな?あの反復記号は。)観ましたよ。いやぁ〜すげかった!わけわからなかったけど、凄かったです。エヴァンゲリオンシリーズはなんとなく全部鑑賞しています。ただ、深くはわかっていなくて、表面上、網羅しております、と言う感じ。なのでいつもの「オノユリの映画の話をしましょうよ」のようにがっつりお話する、という感じではお話してこなかったですし、今後も難しいです。もしリクエストあったら、結構な時間をかけて準備しないと、お話できないかなぁ。で、今回の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は、ですね、色々な背景の成り立ちの絵が想像できて、わたくしオノユリですら、納得の行くお話となりました。とにかく、人間の頭脳のキャパシティを遥かに超えたんじゃないかと思います。そんなこと言ったら、リュック・ベッソン監督の『LUCY』では普通の人間なら全体の10%しか機能していないということが前提の物語なんで、本当は人間のキャパシティ内なんじゃないか…と思うところがある人もいるかも知れませんが、そんなことはさておき。庵野秀明(あんのひであき)監督 の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』はストーリーはわけわからないのに、鑑賞後1人でスタンディングオベーションで拍手しました。本当に素晴らしかったです。関わったみなさん、最高のお仕事をされたな、となんでかわたしが感動して半泣きしていました。それほど、根性伝わってくる映画作品でしたし、長い年月、この、エヴァンゲリオンという作品を、わけわからないまま鑑賞してきてよかったなとおもいました。「さよなら、すべてのエヴァンゲリオン。」

EXIT

2019年製作/104分/G/韓国
原題:Exit
監督:イ・サングン
配給:ギャガ・プラス

では、次に、何気なく鑑賞して面白かった作品があって、それが韓国映画でイ・サングン監督の『EXIT』という作品です。主人公ヨンナムさんが大学時代登山部で今はなんだか社会に取り残された中年男性なんです。で、親戚一同で結婚式を挙げるようなパーティー会場で70歳になるお母さんのお祝いをしていたら、その街がテロによって、有毒ガスが蔓延してしまうんです。で、冴えないヨンナムが元登山部だから、出来る!という気持ちで生き残ろうとするんです。パニック映画なんですが、イヤな描写がなかった気がします。うん。そういう意味では、次世代の作品って呼ぶと、しっくり来るかも。街のビル感がリアルで、もー、一緒に跳んでる、走ってる、よじ登ってる、感覚がリアルで、さーっと「あー楽しかったー」と鑑賞できる作品でした。イ・サングン監督の『EXIT』、ヒロインが「少女時代」のユナさん。とってもかわいいです。

CALL MY AGENT! エージェント物語

フランスドラマシリーズ:Dix pour cent (2015–2020) 意味:10% 4シーズン・全24話
Creator: Fanny Herrero

ここ最近ハマっていたフランスドラマシリーズを観終わってしまいました。いま、そこに穴がぽっかり空いていて、何で埋めればよいのだろう…と次の名作を探っているところです。で、ドラマだったら「オノユリの映画の話をしましょうよ」に当てはまらないじゃないの。と思うかもしれませんが、いえいえ、実は当てはまるんですよ。英語タイトル『CALL MY AGENT!』日本語では『エージェント物語』製作国のフランス語のタイトルは読めないんですが意味知ってなるほど。とおもいました「10%」と言う意味のタイトルです。これが、フランスの芸能事務所が舞台のドラマシリーズでフランスの映画スターが続々と本人役で登場するんです!フランスの映画スターに馴染みがないなぁ・・・と思いつつ、イタリアの宝石と呼ばれるモニカ・ベルッチの登場には大興奮してしまって存分に驚き楽しみさせてもらいましたし、シャルロット・ゲンズブールの登場では、生でお会いしているわけでもないのに、こんなにキレイでスタイルの良い人とは思いもしませんでした〜映画より実際にお会いした方がおきれいですね…みたいな気持ちになってしまうのは、ドラマシリーズならでは、ですかね。ハマって観てるから自分ももうフランスに住んでるんじゃないか、ちょっとフランス語も喋れちゃうんじゃないか、位の勢いで、4シーズン全24話楽しみました。もう、4シーズン目は、毎回終わりが近くなってしまうことにドキドキしちゃって、悲しくて観たくないのに、、、観ちゃう!1ミリも見逃したくないから、時々止めて深呼吸入れたりしながら、やっぱり観ちゃう!!みたいな良い時間を過ごしました。ASKっていう老舗の芸能事務所で、5人のエージェントがバリバリ働いているのですが、第1話目で、ASKを立ち上げたエージェントがお亡くなりになってしまいます。そこから残る4人でASKの存続の為に画策しつつ、担当している映画スターの問題に直面したり、家族のゴタゴタやらなんやらがありつつも、なんとも豪華なドラマ特典が、なんと!実際のカンヌ映画祭を翌日の朝の感じまで味わえちゃったりする、最高な時間を過ごせちゃうんです。観終わっちゃいましたけど。『CALL MY AGENT!』『エージェント物語』のお話でした。

孤狼の血 LEVEL2

2021年製作/139分/R15+/日本
監督:白石和彌(しらいしかずや)監督
配給:東映

あ、そういえば、冒頭で映画館へ行ったお話をしたものの、何の映画を観たのかはお話していませんでしたね。では、その映画のお話で締めくくりましょう。

白石和彌(しらいしかずや)監督の『孤狼の血 LEVEL2』へ行ってきたのでした。いやぁ〜没入しました。もうこの世界の住人になってました!鈴木亮平さんが怖い怖い。鈴木亮平さんをこんなに観たくないと思う瞬間が来るなんて思わなかった…です。んーなんだろうな。鈴木亮平さんの演じる役の説明はあるんですが、そこでは説明がつかない怖さが、鈴木亮平さんのお芝居の凄さなんじゃないかな。そして、結局の所、わたしたちが生きる社会というのは、本当に恐ろしいものがわからないのだなぁ。とじんわり後から染みてきました。後から染みてきて振り返ると、ヤクザ映画の次の世代なんじゃないかな?と。正直あまりヤクザ映画を観ているわけではないのであまり参考にならないと思いますけど。白石和彌(しらいしかずや)監督、素晴らしいですね。わたくしオノユリの、ラブストーリーと聞いて思い浮かぶ邦画は「彼女がその名を知らない鳥たち」(17)白石和彌(しらいしかずや)監督です。出演する機会欲しいですね。オノユリ、精進いたします。

では今週はこの辺で。また来週、映画の話をしましょうね。お休みなさい。オノユリでした。