第8回『ポエトリーエンジェル』飯塚俊光監督 「オノユリの映画の話をしましょうよ」

2月3日のゲストは、『ポエトリーエンジェル』、『独裁者、古賀。』、『チキンズダイナマイト』の飯塚俊光監督 にお越しいただきました。

酸っぱくて塩っぱくてちょっと甘い・・・梅干しへと変化していく、いい香りのする大きな梅の実のような映画。丁寧に、端正に、心を込めて作られていて、心地の良い時間。

この映画を鑑賞中、今まで生きて来た中で特に身近にない筈の梅の実の香りが漂って来ました。映画の魅力、映像の力を感じる瞬間。

映画『ポエトリーエンジェル』を鑑賞してから、飯塚俊光監督にお話を伺えるのをとても楽しみにしておりました。

ラジオでもご紹介させていただきましたが、主演の 岡山天音 氏が 第32回 高崎映画祭 で最優秀新人男優賞を受賞されました。

高崎映画祭、他の受賞者の方々も日本を代表する男優・女優の名がずらり。

更に、映画祭開催中は受賞作品も公開されるとの情報を飯塚監督より頂きました。すでにDVDも発売されている映画を映画館で観賞出来る機会は中々ありませんので、ご興味ある方は高崎映画祭のサイトでご確認下さい。

素直で楽しい飯塚俊光監督と、とても贅沢な10分間を過ごさせて頂きました。

飯塚俊光監督、ラジオをお聴きの皆さま、ありがとうございました。

次回は、3月3日(土)日米共同制作長編映画『Cantering(キャンタリング)』の制作に取り組まれている真っ最中のHIKARI監督をゲストにお迎え予定です。

お楽しみにしていて下さいね。

報道写真家 嬉野京子さんとの出会い

先日、司会を務めさせていただいた映画上映イベント「OKINAWA1965」にて、そのドキュメンタリー映画の主演となられた 報道写真家の 嬉野京子さん と終日過ごさせていただきました。

彼女が目撃してきたお話がどれも衝撃的で、今までの価値感を揺さぶるものでした。

長い1日の終わりに、「また必ず会いましょう」と握手をして下さった手がとても温かくて、もっともっと生きなきゃ、と思いました。

嬉野京子さんが25歳の時に撮影した写真で彼女は命の危機に遭い、沖縄の人々が彼女と写真を守る為に動きました。当時、沖縄と本土の行き来にはパスポートが必要でした。今は勿論パスポートは必要ありません。しかし、日本にある米軍基地の7割以上が沖縄に集中しています。沖縄は日本の国土面積の0.6%に過ぎません。

上映イベントの日は名護市長選でした。逐一開票速報を確認していた嬉野さんのお姿が印象的で、イベントを終え、帰宅後ニュースで市長選の結果を知った時、嬉野京子さんがどのように思われたかに思いを馳せました。

写真は、嬉野京子さんに頂いたミネラルたっぷりで美味しい黒糖とチョコレート。長い1日、この黒糖に救われました。

ありがとうございました。

『ポエトリーエンジェル』

2月3日(土) 15時から渋谷クロスFM88.5MHz にて公開生放送です。

「オノユリの映画の話をしましょうよ」

ゲストは、『ポエトリーエンジェル』の 飯塚俊光監督

前情報何も入れずに、『ポエトリーエンジェル』を鑑賞させていただいたのですが、いい映画ですねぇ。酸っぱくて、しょっぱくて、ちょっと甘い梅干しへと変化していく、いい香りのする大きな梅の実の様です。丁寧に作られる梅干しの様に、とても丁寧に端正に心を込めて作られていて、それが本当に心地の良い映画です。

次回も最高な時間になりそうです!